ユビオリな暮らし

管理栄養士ライター 心と暮らしを整える日々

小1の壁 トワイライトか学童か その②

前回は、名古屋市で代表的な、小学生のための放課後の預け先、

・トワイライトスクール

・公立学童

民間学

この三つの違いや、私なりのメリット、デメリットを書かせていただきました。

この春小学一年生になった息子。

考えた末、我が家は公立の学童に入所することを選びました。

通い始めてもうすぐ2ヶ月。

温かい指導員さん、お友達のおかげで、息子自身毎日楽しく過ごせていて「自分のサードプレイス」として感じているようです。

現時点の結論として、「ココを選んで良かったな」と感じています。

我が子にどんな時間を過ごして欲しいか

まず、民間の学童は、我が家にとっては高額過ぎるため、始めから候補に入りませんでした。

となると残るはトワイライトか公立学童か、となってきます。

保険料の支払いのみで、ほぼ無料に近いトワイライトの存在は魅力的でしたが、

親として、「我が子にどのような時間を過ごして欲しいか」

それを基準に考えた時に(ここ2年コロナ禍の中で育児をしてきたこともあり)、

「安定した環境の中で、友達と一緒に楽しく、子どもらしい経験をたくさんして欲しい」

そんな思いが浮かびました。

学童では、いつも一緒のお友達と毎日共に過ごし、遊びや行事を通じて切磋琢磨し合える環境が用意されていました。

同学年、異学年の子達と毎日過ごすことで絆を深め、時には悔やしかったり悲しかったりも経験しながら心身共に成長してほしい。

そんなことを期待して、公立の学童を選ぶことにしました。

学童の室内遊びでは、LaQに夢中の息子

安定した環境は親にとっても大切

「安定した環境」というのは、子どもだけでなく、仕事を持つ親にとっても大切だと思います。

学童は、共働き家庭を対象にした場所。

日中親が安心して働けるよう、日々指導員さんが体制を整えて子ども達を預かってくれています。

2年前、初めてコロナ対策のために全国一斉に休校の指示が出た際も、学童は受け入れを続けてくれたことで親たちは仕事を休まずに済んだそうです。

また、共働きの親同士が繋がり合えることも、私にとっては心の支えになっています。

子どもが保育園を卒園して小学生になってしまうと、親同士が顔を合わせて話す機会はめっきり減ってしまいます。

でも学童に入ると、親が行事で集まる機会も多くあるので自然と仲良くなれたりして、働く親同士で情報交換や関係を深めていくことができます。

学童にお迎えに行った時に、親同士挨拶したり、ちょっと雑談したりできるだけでも、私はパワーをもらえます。

お互い仕事帰りでヘトヘト、化粧ドロドロで(笑)、「夕飯何にしよ〜」なんておしゃべりし合える時間は、特に女性にとっては貴重な時間ではないでしょうか。

父母会の活動もこれからどんどん本格化していきそうのなので、どれだけ大変なのかドキドキしていますが、「親子で楽しんだもん勝ちかな」とポジティブに捉えるようにしています。

指導員さんや先輩ママからは「父母会は、無理せず、やれる人がやれる時に参加すれば良いですよ」

と聞いております。その言葉、信じてます。

 

年長のお子さんを持つ親御さんは、就学に向けて、今後の働き方や子どもとの向き合い方を考える時間が増えてくると思います。

親にとって大きめの課題、「放課後の預け先」は、ご家庭によって選ぶ基準は様々で、何が正解!とかは決して無いと思います。

限られた時間の中だと思いますが、ちょこちょこリサーチを進めながら、親子で納得がいく「サードプレイス」が見つかることを、陰ながら祈っています。