ユビオリな暮らし

管理栄養士ライター 心と暮らしを整える日々

外国に学ぶ「これでもいいのだ」な暮らし

家事や育児、暮らし方の情報を得たい時、皆さんはどうしていますか?

親しい人に相談したり雑誌を読んだり、今はネットやSNSに何でも載っているので、色々検索したりも良い手段ですよね。

私は断然本からヒントを得ることが多いです。

子供の頃から比較的本好きな私。

大人になり母となった今も、育児のこと、暮らし方のこと、働き方のことなど、たくさんのアイディアを本から吸収しています。

海外の暮らし方を参考にしたら気持ちが楽になった話

家事やライフスタイルに関して、日本の中だけでなく、海外の情報も取り入れてみると目から鱗なことが沢山あるので、ここ数年ぐらいから積極的に読むようになりました。

特に、仕事と家庭において、メリハリのある暮らし方をするヨーロッパについての本が好きです。

例えばドイツ。

ドイツは、朝食も夕食も、パンにハムやチーズを挟んで食べるというシンプルな食事が基本だそう。

調理のために火を使うこともないし、洗い物も少ないから、キッチンはいつもキレイだとか。

日本のように、「一汁三菜作らなきゃ」という義務感や、

「毎日バラエティに飛んだ料理でないと罪悪感を感じる」といった風潮も無いよう。

 

また、ドイツは日曜は街中のお店が休みのことも多いみたいです。

なので日本のように、週末に買い物や遠出をしてエネルギーやお金を消費することはあまりせず、家の中や近くの公園でまったり過ごすことが多いそうです。

 

日本の一般的な暮らし方とは色々違うことに驚かされます。

それと同時に「これでもいいんだ〜」と、少し気持ちが楽になるような。

そのままそっくり真似しなくても良い

とは言っても、「ここは日本だし、海外のようなライフスタイルをそっくり真似ることなんて無理っしょ」と思う方もいらっしゃいますよね。

もちろんその通りだと思います。習慣も、食環境も違いますもんね。

急に「我が家は今日からドイツ式の夕食になります」

と言って、パンとハムを出して終わりだったら、家族全員ポカン…です多分。

私自身も、夕食に冷たいメニューだけだと少し寂しい。。

 

そう、真似しろってことでは決して無いのです。

自分なりの「これでもいいのだ」を見つけたい、それだけなのだ

真似ではないけど、ドイツの夕食スタイルに背中を押され、私自身「一汁三菜は無理!」と割り切り、

炒めるか焼いただけの料理にご飯と具沢山のお味噌汁、

という「一汁一菜」のシンプルな夕食でOKにしています。

「周りもそうしているから」

「自分は親にそうやって育ててもらったから」

というような、こうでなきゃいけない!という、自分で自分を縛る家事の呪いって、ありませんか?

視野を広げて自分にベストな情報を得ることで、この呪いなるものから解放してあげるのは、ワーママ期を生き抜く上で大切なことかな、

とそんなことを常々考えております。

 

フィンランドの暮らし方、働き方も個人的に参考になります。