well-beingな暮らし

心と暮らしを整える日々

【日記】旧友との語らいは心の栄養補給

先日、以前お仕事で一緒だった先輩方と1年半ぶりに再会。

名駅のゲートハウスで、ランチがてら近況報告会をしてきました。

今はお父様の事業を手伝っていて、新しいプロジェクトに挑戦中とのこと。

ワクワクな話をたくさん聞かせてくれました!

母になり、子ども同士が仲良くなったご縁で新しく知り合うお友達が増え、有難いことに日々充実させてもらっています。

それと同時に、今回再会した先輩のような昔からの友人の存在にも、いつも励まされています。

あれこれ説明しなくとも自分のことを分かってくれる存在。

会えば一瞬で「あの頃」にタイムスリップして喋り合える存在。

会うと心の栄養補給ができて、いつも私の軸をそっと支えてくれています。

今は、中学時代、高校時代、大学時代、そして前職での友人と、それぞれ年1回ぐらいのペースでリアルに会って近況報告、が定着してきました。

年1回って少ないのかな?皆さんはどうでしょう?

もっと頻繁に会えたら良いのですが、平日は仕事、休日は家事に子どもの習い事やお出かけ、っとなるとあっという間にデイリー業務でスケジュール帳が埋まっていきます(泣)。

でもですね、年を重ねると「1年が驚くほど一瞬で過ぎ去る現象」ってあると思うのですが、それゆえ会えるのが年1でもあんまり久しぶり感がないんです。

「気づいたら1年経ってたね!」みたいな。なんだか良いのか悪いのかわかりませんが(笑)。

もちろん、お互いの取り巻く状況が変化して、疎遠になってしまった友人も少なからずいます。

一時期はそのことを気にし過ぎてしまっていた時もありましたが、「ご縁があればまた繋がり合える」と今は思えるようになりました。

新しい出会いも、積み重ねてきた絆も、自分のペースで大事に育んでいけたらと思います。

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