well-beingな暮らし

心と暮らしを整える日々

ワーママ、会社を辞める④頭と心の変化 第二子生後半年でスピード職場復帰

こうして、仕事にも育児にも充実感を覚えながら1年ほど過ごした頃、2人目の妊娠が発覚。
10月に生まれる予定ということで、私はある作戦を考えました。
「お腹の子が生まれた次の4月から職場復帰しよう!」と。

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それくらい、早く仕事に戻りたかったのです。

1人目の仕事復帰を経て「子どもとの適度な距離感があった方が育児を楽しめる」と確信がありました。

もう一つの理由は保育園問題がありました。

息子が通っている園は2歳児で卒園の小規模保育園。
それ以降は6歳まで預かってくれる保育園に転園しなくてはならず、次の4月がそのリミットでした。
待機児童問題が根深い名古屋市で、希望の保育園に転園するのは至難の業。
いかに加点項目を付けて入園を勝ち取れるかが勝負だったのです。
「兄弟同時入園希望」にすれば息子1人の場合より加点が増えます。

だから、生まれてくる赤ちゃんも一緒に入園希望を出して希望の保育園に入園しよう、と考えたわけです。
10月に生まれた娘は翌年の4月で生後6ヶ月。
「ちょ、まだ生後6ヶ月ですよ⁉︎お母さん!」という声が聞こえてきそうですが…
その通りですよね(泣)。
今振り返ると「かなり頑張ったよな〜」と思いますが、あの時の私になんの迷いもありませんでした。
1人目の時は、いわゆる産後のガルガル期が常に発動しておりましてね。
「私しかこの子を守れない!」と牙を剥き出して初めての育児に奔走。
抱っこもお風呂も食事もぜーんぶ自分でやらないと気が済まなかったぐらいです。
なんだか訳もなく泣けてきて、産後鬱っぽくなったことも記憶に残っています。
それがですよ、2人目になるとあら不思議。
抱っこもお風呂も食事も「どなたでもど〜ぞ〜」って感じで、周りに甘えることができるようになっちゃったんです。
もちろん、子どもへの愛情は変わらないのですが、やっぱ経験って大きいですね。
どーにかこーにか育つもんだ、と分かっているので細かいことも何にも気にならず。
ふにゃふにゃの赤子を前に、
第一子の時…「ちゃんとやっていけるか不安…」
第二子の時…「てか、ちゃんとやらなくても大丈夫〜!」
と思えるくらい鋼のメンタルに成長していました。
なので、生後6ヶ月とて「ママ、行ってくるからね!」と言って、前向きに娘を保育園にお願いする気持ちになれました。
結果的に2人とも第一希望の保育園に入園。
「兄弟同時入園希望」の加点が効いたのかどうかは分かりませんが、心から安堵したことを覚えています。

でも、そこからが私の「シン・ガルガル期」への始まりだったのです…。