well-beingな暮らし

心と暮らしを整える日々

【読書記録】「家事とは家族に愛情を伝える行為」だって知ってた?

皆さんにとって、「家事」ってどんな存在でしょうか?

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面倒くさいもの
誰かがやらなきゃいけないもの

今ドキ家事にじっくり時間をかけていたら、生産性がない人間のような気がしてくる。
逆に家事を全くやらなかったら、ダメな自分を露呈させてるようで悔しい。

結果、家事と真正面から向き合わず、上手くかわす方法をずっと探ってきたように思います。

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加茂谷真紀さんの【愛のエネルギー家事】は、

そんな「家事」に対してのこじれた気持ちを、ふんわりときほぐしてくれるような愛情溢れる言葉がたくさん詰まっています。

この本をおすすめしたい方

・忙しくて家事に時間が取れないことに罪悪感がある

・そもそも今のご時世、家事の価値を見出せない

・子どもに「片付けなさい!」とガミガミ言ってしまう

家事をする大切さの裏に、家事をしない大切さもある

筆者は、「できなかったことは、この際どうでもいいこと」「できたことを見ていきましょう」と呼びかけています。
こういったフレーズ自体は、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
ただ、「それって家事にも当てはめていいの⁉︎」いう衝撃。
「家事をサボったら、後々自分に返ってくるじゃん⁉︎」と。
家事をする大切さの裏に、家事をしない大切さもあって、例えば、
今週末もシーツを洗濯できなかったけど、子どものサッカーの応援に行けた
帰りが遅くなって子どもの夕飯はお弁当を買うことになっちゃったけど、あの仕事をやり切れて良かった
夕飯の後片付けもせずに寝ちゃったけど、おかげ疲れも取れてスッキリ
私の場合だとこんな感じですが、家事をしなかった代わりに得たモノ(子どもとの関係、仕事の成果、自分メンテ)がきっとあるんですよね。
全てのことを完璧にこなすことが自分の100%、ではなく、「どんな状況でも自分は100%できている」
その言葉に、私は心を救われました。