well-beingな暮らし

心と暮らしを整える日々

【習慣】自分をすり減らさないために「朝辞めたこと」

私は、1年ほど前から職場にで出勤時間を30分遅くさせてもらうようになりました。

定刻通りに出勤することを辞めたのです。

理由は、ワーママになって早7年、朝のバタバタ生活にホトホト疲れ、子どもとの関係を優先したいと思ったから。

 

ママ達にとって、朝は文字通り「戦い」ですよね。夜も夜で戦いですがね笑

子どもを起こして食べさせて、身支度させて、送迎して、自分も滑り込むように電車に乗って…。

もちろん、我が子達が毎朝スムーズに動いてくれるワケがなく「早くして!」っとつい声を荒げてしまう自分が本当に嫌で、いつも行きの電車の中で1人反省会。

でも最終的に「どこの家も朝はそんなもんだよ」と自分を慰め、また同じ朝が来る〜。

そんな日々を何年も何年も繰り返して来ました。

 

昨年は息子も小学校に上がり、取り巻く環境が大きく変わりました。

毎朝息子のサポートもしながら、自我の塊肉のような娘もケアして、自分も遅刻しないように…と私の自身いっぱいいっぱいで。

そんなことを思うようになった頃から、娘の登園しぶりが始まり(白目)。

 

私と子どもとの関係の中で、何かを変えなければならない、そう思ったのです。

「朝から穏やかに子どもを送り出し、会社の規定もきちんと守って誰にも迷惑かけない、もちろん仕事もキッチリこなします」

そんな理想的なワーママは私には無理だった。

 

なので「子どもとの関係を大切にしたい」と勇気を出して上司に相談。

案外すんなり受け入れていただけました。本当に感謝です。

それからは、朝子ども達を急かすこともなくなったし、子どもなりのペースで頑張って準備する姿をジッと見守れるようになりました。

 

朝30分のゆとりを得られたことで、自分の行動でこんな変化も起こりました。

□駆け込み乗車をしなくなった

□満員電車に乗らなくで済むようになった

□点滅している信号を走って渡ろうとしなくなった

などなど…。

 

以前はこんなこと当たり前にやっていました。

でも朝からこういうギリギリ綱渡りみたいな行為って、ものすごく自分をすり減らすんだなぁと、辞めてみてものすごく実感。

 

特に満員電車は朝から自分をすり減らす代表格だと思います。

今の時代、スマホや高性能なイヤホンで自分の世界に浸れるっちゃあ浸れますがね。

それでも、あの体の自由度が効かない空間にいるのは、ものすごく気を遣うし体力を奪われます。

 

朝の30分確保。

それによって子どもに気を取られず、通勤に体力を奪われず、気力体力が満ちたまま仕事に取り組むことができるようになったと思います。

子どもの手が離れて定刻通りの出社に戻ったとしても、知恵を駆使して満員電車だけは避ける手段を考えたいと思います。