ユビオリな暮らし

自然派管理栄養士ライター 心と暮らしを整える日々

【習慣】時間が無くてもできる!自己効力感を高めるための朝の習慣

もうお正月も明けて久しいにも関わらず、「も〜い〜くつね〜る〜と〜お正月〜♪」と我が子二人の大合唱が響き渡っている我が家です。

子ども達の底抜けの明るさに、毎日救われている私。

私、基本的に気にしぃ&考えしぃな性格なのです。

が、昨今の自己効力感ブームに乗っ取り、この1年ほど続けてきて「自己効力感が高まった」と思える簡単な方法をご紹介したいと思います。

それは…

ベットメイキングをする

「え?ベットメイキングなんて当たり前では?」と思われた方いたらスミマセン(汗)。

何を隠そうこの私、30ウン年生きてきてこのかた、ベットメイキングなんてしたことなかったのです。

「どーせ誰かに見られるわけでもないし」と、起きたら起きた時のままの布団の状態で放置。

その日1日が終わり、寝る時になって「グシャグシャの布団を被りながら足でガシガシ整える」みたいな感じで眠りにつく。これが普通でした。

でも、以前「GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」という本を読んだ際、ある章で、

「ある軍隊では、毎朝、寝泊まりしている部屋のベットメイキングを徹底的に行う」

といった内容のエピソードがありました。

それはそれは徹底的にキレイに整えることを訓練させられるのだそう。

その理由は3つ

①小さいことのように見えること(ここでいうベッドメイキング)こそ、大きいことを成し遂げるために大切である、という事実を体感させるため

②1日の最初の任務をやり遂げた、という達成感が、次の任務へのやる気を生むため

③1日を通して辛いことや上手くいかないことも起こる。それでも、1日の終わりに、自分自身で気持ち良く整えられたベットの中で眠りにつくことで「自分でもできることがある。明日も頑張ろう」という自己効力感を感じることができるようにするため

ということなんだそう。

「なるほど、へー」と思い、「布団を整える」って、そんなに難しいことでもないし(←なのに今までやらずに生きていた)軽い気持ちでやってみたんです。

そしたら、ものすごい効果があったんですよ!

(なんせ今までグシャグシャの布団でも平気で寝てた人間なんでね、我ながら被験者としてはもってこいでした)

キレイに整った布団で眠るってこんなにも満ち足りた気持ちになるのか!と驚かされました。

本当に、その日がどんな1日だったとしても、「大丈夫!明日も頑張ろう!」って気力が湧いてくるから不思議。

簡単&即効というのがミソ

簡単なことだけど、朝自分がした良い行いが、その日の夜自分に返ってくる、この「簡単&即効」というのがミソなんだと思います。

私たちも日々、「未来の自分のためにしていること」って少なからずあると思うんですよ。

貯金、食生活、運動、母達が頑張っている週末の作り置きなんかもそうですよね。

でもそのための行動をするのってなかなかエネルギーがいるし、リターンを得るのもちょっと先だったりします。

だからなんとなくやる気がなくなって、結局やれなかった自分のことを自分で責めちゃう、みたいな悪循環…経験ありませんか?

その点ベットを整えるのは、子ども達の世話でバタバタな朝でもササっとできるので簡単です。

そしてその日のうちに「これをやった自分エライ!」と思えるリターンが返って来るし、1日の終わりってなんだかんだ疲れているから、やって良かった感が更に倍増します笑。

日々の小さな積み重ねが自分を作っているということ

「自分にもできる!」いうチャレンジ欲が湧いてくること

そんなことを日々感じながら、前向きに生活ができるようになりました。

「自分でやる」というのもミソ

もちろんホテルでもないし、軍隊みたく背後で鬼教官が見張っているわけでもないので、そんな徹底的に整えているわけではありませんよ。

「サササッと」で良いです。

でも自分でやる、それが大事だと思います。

人にやってもらったことでは自己効力感は感じられないですもんね。

 

ということで、今日もせっせと…じゃなくてサササっと布団を整えて仕事に向かう私なのであります。

あ〜今夜も夜寝るのが楽しみ♪