ユビオリな暮らし

管理栄養士ライター 心と暮らしを整える日々

働く母、入学説明会でハッとした話

先日、小学校(公立です)の新一年生入学説明会に参加してきました。

こんなご時世なので、「中止や延期もあり得るかな」とママ友達と話していたのですが、時間を短縮して予定通りの日にちで開催してくれました。

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ハッとさせられた校長のお話

初めに、校長先生から簡単な挨拶がありました。

「入学に当たっての4つのお願い」と題して始まったのですが、お決まりのお話の中に1つ、考えさせられる言葉があったので書き留めておきます。 

①早寝早起き朝ごはん

②きちんと挨拶ができる子に

③自発的な興味関心を大切に

この3つは良くある話で、ふんふんそーだよね、てな感じで聞いていましたが、4つ目の

④誰よりも入学を意識しているのは本人です

と言う言葉に、ドキッとさせられました。

校長先生は「小学生になるということを、お子さんは自分でよくわかっています。決して、そんなことでは1年生になれないよ、などと自覚を煽るようなことをお子さんに言わないでくださいね」と話されました。

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もちろん、煽るようなことは言っていませんし、私からみても息子自身、一年生になることをきちんと自覚していると思っています。

でも、「息子より私の方が就学に向けて緊張している」と思ってしまっていた節がありました(単語が違うだけで一緒のことか?)。

「小一の壁」の話もよく聞くし、保育園時代と同様の働き方で小学校生活を乗り切れるのか、学童は?勉強のサポートは?考え出したら不安が止まらなーい!

いやいや、入学するのは誰やねん、って話ですよね、息子です息子。

仲のいいお友達と一緒の小学校なので、大きな不安はなさそうな息子。それでも、「勉強って何するの?」「給食は何が出るの?」「先生は怒ると恐い?」など、彼なりの想像力を最大限駆使して小学校の疑問質問を投げかけてきます。

息子は息子で、小学校と学童、2つの環境に慣れていかねばなりません。本人なりに期待と緊張をガッツリ抱えて今年の春を迎えようとしているのですよね。

 

ついつい、仕事と家事のやりくりのことばかり考えてしまっていた私。いつの間にか、息子の気持ちを置き去りにして母ばかりが突っ走ってやしないかと反省しました。

ありがとうございます、校長先生。

 

当初、説明会は2時間の予定でしたが、30分で終了しました。

4分の1の短さなのでだいぶ駆け足での説明。トワイライトや学童の話は割愛され、質疑応答も無しでした。

これだったら、わざわざ行かなくても「資料を配布して読んでおいてくださ〜い」でも良かった、って声も聞こえてきそうですが…

でも入学前に校内や先生方、他の保護者の方の 雰囲気がわかる良い機会。1人目の親としては、直接足を運ぶことができてよかったと思っています。

 

出席者は半数くらいでした。上にお子さんがいる方は、出席を見送った方も多いようです。

確かに、もう大体のことは把握していますもんね。

 

換気のために、体育館の窓もドアも全開でとっても寒かったです。。

換気せずとも冬場の体育館は冷えやすいもの。

来年以降入学を控えるパパさんママさんは防寒をしっかりして参加してくださいね。